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外壁塗装は雨の日どうなる?工事ができる工程・できない工程を解説

ブログカテゴリー工事について、豆知識

こんにちは😊

茨城県守谷市で外壁塗装、屋根塗装を行っております戸祭塗装 守谷店です🎵

「外壁塗装を予定しているけれど、雨が降ったら工事はどうなるの?」
「雨の日でも塗装をして大丈夫?」
「雨が続いたら工期は延びる?」

外壁塗装をご検討中の方から、このようなご質問をいただくことがあります。

外壁塗装は屋外で行う工事のため、どうしても天候の影響を受けます。

特に雨の日は、塗料の仕上がりや耐久性に影響する可能性があるため、

無理に塗装作業を進めることはできません。

一方で、外壁塗装のすべての工程が雨の日にできないわけではありません。

今回は、守谷市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行っている戸祭塗装が、

雨の日にできる工程・できない工程、雨による工期への影響について詳しく解説します👍

外壁塗装を始める時期そのものについて迷っている方は、

🔔外壁塗装は築10年で本当に必要?塗り替え時期の判断ポイントはこちらもあわせてご覧ください。


外壁塗装は雨の日でもできる?

基本的に、雨が降っているときの塗装作業は行いません。

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りなど、塗料を外壁に塗布する工程があります。

塗装面が雨で濡れていたり、塗料が乾燥する前に雨が当たったりすると、

塗膜が本来の性能を十分に発揮できなくなる可能性があります。

そのため、天候や外壁の状態を確認しながら、適切なタイミングで施工することが大切です。

「工期が遅れるから少しくらいの雨なら塗ってしまおう」というものではありません。

外壁塗装は完成直後の見た目だけではなく、

その後どれだけ住まいを守れるかという耐久性も重要です。

仕上がりと耐久性を優先し、施工条件を守って工事を進める必要があります。


なぜ雨の日に外壁塗装ができないの?

雨の日に塗装を避けるのには、いくつか理由があります。

1.塗料に雨水が混ざる可能性がある

塗装中に雨が降ると、塗料に雨水が混ざる可能性があります。

塗料は、メーカーが定めた施工方法や条件を守ることで、本来の性能を発揮するようにつくられています。

雨水の影響を受けると、正常な塗膜を形成できなくなる可能性があるため注意が必要です。

2.塗料がしっかり密着しない可能性がある

外壁が濡れている状態で塗装すると、塗料と下地の間に水分が残り、

十分に密着しない可能性があります。

外壁塗装では「きれいに色を塗る」だけではなく、

塗料を下地へしっかり密着させることが非常に重要です。

そのため、雨が止んだからといって、すぐに塗装を再開できるとは限りません。

外壁の乾燥状態などを確認したうえで施工を再開します。

3.乾燥不良につながる可能性がある

外壁塗装では、それぞれの工程で適切な乾燥時間を確保します。

乾燥が不十分なまま次の工程へ進むと、仕上がりや塗膜の性能に影響することがあります。

そのため、雨だけでなく気温や湿度なども確認しながら施工することが大切です。


雨の日にできない主な工程

外壁塗装では、特に次のような作業は雨天時に行うことが難しくなります。

下塗り

下塗りは、外壁と仕上げ塗料を密着させるための重要な工程です。

下地が濡れている状態では適切な施工ができないため、基本的に雨の日には行いません。

外壁塗装は仕上げの色に目が向きがちですが、下塗りなど完成すると見えなくなる部分も、

塗装を長持ちさせるためには重要です。

中塗り・上塗り

中塗り・上塗りについても同様です。

塗装中や乾燥前に雨に濡れると仕上がりに影響する可能性があるため、

天候や施工条件を確認して作業を行います。

使用する塗料によって特徴や耐久性も異なります。

塗料選びについて詳しく知りたい方は、

🔔シリコン塗料とは?初めての外壁塗装にも選ばれる人気塗料を解説はこちら

🔔ラジカル制御形塗料とは?シリコン塗料との違いやメリットを解説はこちら

🔔フッ素塗料とは?長期間住まいを守る高耐久塗料の魅力を解説はこちら

🔔無機塗料とは?最高クラスの耐久性を持つ塗料の特徴やメリットを解説はこちら

こちらの記事も参考にしてみてください😊

屋根塗装

屋根は外壁以上に雨の影響を直接受ける場所です。

さらに、雨で屋根が濡れると滑りやすくなるため、作業員の安全面からも雨の日の屋根塗装は基本的に行いません。

屋根については、外壁と同じタイミングで状態を確認しておくことも大切です。

🔔屋根塗装をしないとどうなる?放置リスクとメンテナンス時期はこちら

では、屋根を長期間メンテナンスしなかった場合のリスクについて詳しくご紹介しています。


雨の日でもできることがある工程

「雨が降ったら、その日は何もできないの?」

と思われるかもしれませんが、工程や雨の状況によっては作業できる場合があります。

足場の設置・解体

塗装作業とは異なるため、小雨程度であれば足場の設置・解体を行える場合があります。

ただし、強い雨や風がある場合など、安全が確保できない状況では作業を延期します。

高圧洗浄

外壁や屋根についた汚れ、コケ、古い塗膜などを洗い流す高圧洗浄は、もともと水を使用する工程です。

そのため、雨の状況によっては施工できる場合があります。

ただし、大雨や強風などの場合には安全を優先して中止することがあります。

屋根にコケやカビが発生する原因については、

🔔屋根のコケ・カビはなぜ発生する?対策と予防方法はこちら

でも詳しく解説しています。

養生などの作業

窓やサッシなど、塗料を付着させたくない部分を保護する「養生」についても、

現場や天候の状況によって作業できる場合があります。

ただし、雨で外壁や養生テープの接着面が濡れている場合などは作業できないこともあります。

つまり、「雨=すべての工事が中止」ではなく、その日の天候と工程を確認しながら判断するということです。


工事途中で突然雨が降ってきたらどうする?

朝は晴れていたのに、午後から突然雨が降ってくることもあります。

外壁塗装では天気予報を確認しながら工事を進めますが、天候が急変することもあります。

その場合は、雨の状況や施工している箇所を確認し、必要に応じて作業を中止します。

塗装後に雨が降った場合についても、

・塗装してからどのくらい時間が経過しているか
・塗料がどの程度乾燥しているか
・雨の強さはどの程度か

などを確認することが重要です。

乾燥前に雨の影響を受けた場合には、施工箇所の状態を確認したうえで必要な対応を行います。


雨が降ると外壁塗装の工期は延びる?

雨の日が続けば、予定していた工期が延びる可能性があります。

外壁塗装には、

・足場設置
・高圧洗浄
・下地処理
・養生
・下塗り
・中塗り
・上塗り
・付帯部塗装
・確認、手直し
・足場解体

など、さまざまな工程があります。

それぞれを順番に進めていくため、雨で塗装工程ができなければ、その後の予定もずれる場合があります。

しかし、工期を予定通りに終わらせることよりも、適切な施工条件を守ることのほうが大切です。

雨の日に無理に工事を進めるのではなく、天候を確認しながら一つひとつの工程を適切に行うことが、

長持ちする外壁塗装につながります。


秋でも雨による工期変更はある?

秋は比較的外壁塗装を行いやすい季節ですが、必ず毎日晴れるわけではありません。

秋雨前線や台風などの影響で、雨が続くこともあります。

そのため、

「秋に外壁塗装をすれば予定通りの日数で必ず終わる」

というわけではありません。

外壁塗装を予定する際には、多少の天候による工期変更も想定しておくと安心です。

また、工事期間中に雨が降ったからといって、外壁塗装そのものに問題があるわけではありません。

雨の日に適切に作業を中止し、施工できる条件になってから再開することが重要です。


雨の日以外にも塗装できないことがある?

塗装工事で確認するのは雨だけではありません。

塗料にはメーカーごとに施工可能な気温や湿度などの条件が定められています。

気温が低すぎる場合や湿度が高すぎる場合など、雨が降っていなくても施工条件に適さないことがあります。

また、強風の場合も塗料の飛散や作業員の安全などを考慮し、作業内容を変更・中止する場合があります。

外壁塗装では単純に「晴れているから塗れる」と判断するのではなく、

天候・気温・湿度・風・外壁の状態などを総合的に確認することが大切です!

工事を始める前には、まず建物の状態を確認する現場調査を行います。

戸祭塗装の現場調査でどのような部分を確認するのかについては、

🔔外壁塗装の現場調査とは?何を見るの?プロが確認するポイントを詳しく解説はこちら

で詳しくご紹介しています。


雨で工事が延びても焦らないことが大切

せっかく外壁塗装をするなら、「できるだけ早く終わってほしい」と思われる方も多いでしょう。

しかし、外壁塗装はこれから何年も住まいを守るための工事です。

数日早く完成させることよりも、適切な施工条件を守り、一つひとつの工程を丁寧に進めることのほうが重要です。

雨によって工期が延びることはありますが、天候による作業中止は品質を守るために必要な判断でもあります。

工事前には、雨天時の対応や工期が延びた場合について施工会社に確認しておくと安心です。


まとめ|雨の日は無理に塗装しないことが大切です

外壁塗装は天候の影響を受ける工事です。

特に雨の日は、

・塗料に雨水が混ざる可能性がある
・外壁への密着に影響する可能性がある
・乾燥不良につながる可能性がある

などの理由から、基本的に塗装作業は行いません。

一方、高圧洗浄や足場作業など、雨の程度や現場の状況によっては施工できる工程もあります。

大切なのは予定だけを優先するのではなく、

その日の天候や施工箇所の状態を確認し、適切な条件で工事を進めることです。

戸祭塗装では、守谷市をはじめ周辺地域で外壁塗装・屋根塗装のご相談を承っています。

「そろそろ外壁塗装が必要なのかな?」
「築10年を過ぎたけれど、まだ塗装しなくても大丈夫?」
「外壁や屋根の状態を一度見てもらいたい」

という方も、お気軽にご相談ください。

外壁塗装について基本から知りたい方は、こちらもぜひ参考にしてください。

🔔外壁塗装を検討中の方へ|基礎知識・時期・色選びまで完全ガイドはこちら

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ブログ監修

戸祭塗装株式会社

代表取締役社長 戸祭 逸人

私たち戸祭塗装は、地域の皆様に支えられながら、

創業以来一貫して「誠実な仕事」を大切にしてまいりました。

塗装はただ色を塗るだけでなく、お住まいの大切な資産価値を守り、

安心して暮らせる環境を支える重要な役割を担っています。

「塗装で幸せを届ける。」という理念のもと、細部までこだわった施工を追求し、

お客様のご期待にお応えできるよう日々取り組んでおります。

これからも地域の皆様とのつながりを大切にし、

信頼され続ける施工を提供してまいります。

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